3Dアクアテラリウム

立体写真による探訪記と恐竜ジオラマのアクアテラリウムと駄文のブログ

 

2D⇒3D化中毒

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相互リンク先のkim uraさんから教えていただいた前回記事の2D⇒3D化ソフト“seeneon”にすっかりハマッてしまい、前回同様、幼い頃に慣れ親しんだ画像の中から、あらためて立体視してみたい画像を次々に生成していった。

(交差法)
長嶋茂男(交差法)
(平行法)
長嶋茂男(平行法)
1974年10月14日、巨人軍のみならず日本プロ野球界を牽引してきたスーパースター長嶋茂雄引退試合の画像。懐かしい後楽園球場で行われた巨人対中日のダブルヘッダーの第一試合終了後にファンに手を振りながらグラウンドを一周する姿である。長嶋茂雄のデビューと共にプロ野球人気が盛り上がったことから、日本の高度経済成長期とイメージが重なる描写が多く、この引退試合は、高度経済成長の終焉と併せて、長らく無敵であった巨人軍連覇がV9で途絶えたことを強烈に印象づけた。引退セレモニーのスピーチでは「我が巨人軍は永久に不滅です!」という言葉を残したが、翌1975年のシーズンは巨人軍監督として指揮を採り、球団史上唯一のリーグ最下位に陥り、同じ後楽園球場での10月15日の広島最終戦で広島球団初優勝の胴上げを目の前で許し、巨人中心のプロ野球の勢力地図が大きく変化していくことを予感させる序章となった。


作業していく中で気付いたのだが、近景にあるものから赤色系統の濃い色を塗り、遠景ほど色が薄くなる方法を用いていたが、seeneonで生成してみると、crossとparallelのタイトル表記が逆になっていたことを不思議に感じていた。

(交差法)
ultraseven(交差法)
(平行法)
ultraseven(平行法)
『ウルトラセブン』(昭和42~43年放映)は『ウルトラマン』(昭和39~40年放映)を一歩進めたコンセプトで地球防衛軍の組織描写をメインにすべてがクレードアップした特撮番組であった。反面、『ウルトラマン』の牧歌的な雰囲気や明るさ、朗らかさは影を潜め、クールな感覚でよりSF色の濃い内容となり、それは陰と陽の関係であった。王、長嶋に例えると、『ウルトラセブン』が王、『ウルトラマン』が長嶋であり、当時のONが無敵であった様にこの二作品は、日本の誇る特撮ヒーロードラマの最強シリーズなのであった。『ウルトラマン』終了後、東映制作による『キャプテンウルトラ』が半年間に渡って放送され、その間に制作体制が固められ、「敵は宇宙からの侵略者に統一する」という方向性が示された上で、新たな路線を目指すために試行錯誤が続いた。本作の舞台は1987年の近未来と設定されているが劇中では明言されていない。


このソフトの使用方法が詳しく紹介されているサイトによれば、本来は、近景ほど薄い色に塗るのがこのソフトの標準作業らしく、私はまったく真逆の色塗り方法を選択していたようである。

『トラ・トラ・トラ』(1970年作品)映画ポスター
Tora! Tora! Tora!

(交差法)
Tora! Tora! Tora!(交差法)
(平行法)
Tora! Tora! Tora!(平行法)
太平洋戦争の火蓋を切った1941年12月8日(米国日付は7日)真珠湾奇襲作戦の全貌を描いた大型戦争映画『トラ・トラ・トラ』(1970年作品)における故田村高廣(写真右端)演じる淵田美津雄総隊長(海軍中佐)機である97式艦上攻撃機での一コマである。ハワイ オアフ島に達したあたりで、真珠湾上空に敵機が皆無であることから、「水木(兵曹)発信。我奇襲に成功せり!トラ・トラ・トラや!!」と云う関西弁が印象的な名場面が甦る。日本側場面は当初、黒澤明で進められていたが、20世紀フォックスの製作陣との衝突により降板させられ、舛田利雄・深作欣二を後任監督にするなどのハプニングもあったものの、日米両国の動きとその立場を公平且つリアルに描いていることから、日本では高い評価を受け、熱狂をもって受け入れられた。当時、米国での興行成績は振るわなかったが、『パール・ハーバー』(2001年作品)が、戦争映画としては設定・考証面で史実を無視あるいは大幅に脚色した演出が多くなされており、特に滑稽とも言える日本軍の描写やCG処理の乱用が物議を醸し出したことで、本作品の真価があらためて評価されることになった。


しかし、近景は色濃く、遠景は色薄く塗るやり方が、幼い頃からの水彩画手法にも馴染んでおり、結果的に立体視できる画像ができれば良いのだ、と割り切り、ファイル保存時のタイトル表記さえ間違えなければ、特に問題はない、と考えるようにし、やり方を変えることなく、3D画像生成に取組み続けた。

(交差法)
riderkick(交差法)
(平行法)
riderkick(平行法)
初めて1号・2号の仮面ライダーが共演したのが昭和47年1月1日に放送された第40話「死闘!怪人スノーマン対二人のライダー」である。ヨーロッパに行っていた本郷猛(1号)が帰国参戦して一文字隼人(2号)と初共演を果たし、続く第41話「マグマ怪人ゴースター 桜島大決戦」ではタイトル通り鹿児島の桜島でロケが行われ、仮面ライダー全作品中トップの30.1%という高視聴率を記録した。このとき登場する初期のピンクの眼とは異なる赤い眼の1号ライダーをファンは「桜島1号」と呼び特別な愛着を抱いている。元々、第9話、第10話の撮影中に本郷猛役の藤岡弘がバイク事故で出演不可能になるというアクシデントが起きていなければ、ダブルライダーの勇姿は拝めなかったし、『仮面ライダー』としてのロングラン放映(昭和46~48年放映)も実現しなかったのかも知れない。

仮面ライダー2号 仮面ライダー1号・2号 仮面ライダー1号



嫁さんと大学が夏休みで帰阪している息子は、訳の判らない赤鬼のような人物画の色塗りを必死に続けていることに対して、冷ややかな視線を感じていたが、完成した3D画像を眺めて、“オオ~っ”という感激からなかなか抜け出すことができず、どうやら中毒症状をおこしてしまったようである。

(交差法)
マジンガーZ(交差法)
(平行法)
マジンガーZ(平行法)
巨大な人型ロボットに主人公が乗り込み操縦するという、「巨大ロボットアニメ」と呼ばれる分野での初めての作品である永井豪の『マジンガーZ』(昭和47~49年放映)は、後の『機動戦士ガンダム』や『新世紀エヴァンゲリオン』等の起源となる日本テレビアニメの歴史において大きな節目となった。当初マジンガーZは単独では空を飛べず、機械獣の出現場所まで駆けつけるジレンマに苛まれたが、ジェットスクランダーとの合体によりマッハ3(改造後マッハ4.5)の飛行能力を得て弱点を完全に克服した。この作品の大ヒットによって“超合金”や“ジャンボマシンダー”などの関連玩具が爆発的に売れ、水木一郎の唄う主題歌レコードも、日本で70万枚を超える大ヒットとなり、商業的な面でのシステムを確立したという点でも画期的であり、日本アニメ及びそのキャラクタービジネスにとって重要なターニングポイントになった記念碑的な作品と云える。


お盆休みには尾道に帰郷し、親父の墓参りや出身高校の同窓会にも出席して、有意義な時間を過ごすことが出来たのだが、時間が空いたときには、殆ど無意識にパソコンでバッファ画像を作成し、真っ赤に色づけする作業を暫く連続で繰り返した為、作業そのものが夢の中に出てきたこともあるぐらいハマッてしまったのである。

(交差法)
The Rolling Stones(交差法)
(平行法)
The Rolling Stones(平行法)
ローリング・ストーンズが1981年に行った全米ツアーの模様を記録したドキュメンタリー映画『Let‘s Spend the Night Together』の画像。『帰郷』(1978年作品)で、ローリング・ストーンズの曲を流したハル・アシュビー(Hal Ashby)監督の作品。『Rocks Off』のタイトルで1982年に西独で公開され、ついで『Time Is On Our Side』と改題。エンバシー・ピクチャーズが配給権を得て、70ミリにし、『Let‘s Spend the Night Together』の題でアメリカ公開した。撮影されたのは、アリゾナ州のサン・デヴィル・スタジアムとニュー・ジャージー州のメドウランズ・アリーナの2個所。未だ現役バンドと云う驚異のローリングストーンズだが、当時38歳のミック・ジャガー(Mick Jagger)とキース・リチャーズ(Keith Richards)のライブ映像は、躍動感溢れる全盛期のパフォーマンスと云える。


さすがに夢に出てきてからは、“これはきっとやりすぎに対する警告なんだろうなぁ”と謙虚に受け留め、現在やりかけの画像を最後に暫く冷却期間を置こう、と思うのだが、気がつけば更なる新しい画像のバッファ色塗りをスタートしているのである。

(交差法)
Bruce Lee(交差法)
(平行法)
Bruce Lee(平行法)
『燃えよドラゴン』(英題:Enter the Dragon、中国語題名:龍爭虎鬥、日本では「龍争虎闘」とも表記される)※1973年作品 でのブルース・リー。少林寺の武術の達人が妹の仇を討つために武術大会の行われる孤島の支配者と対決するストーリーは添え物に過ぎず、カンフー・アクションを前面に押し出したブルース・リー映画の集大成となっている。ミスター・ハン(シー・キエン)の義手の爪により傷を負いながらもハンを追い詰めていくブルース・リーの勇姿が印象的な作品。1973年7月20日に、ブルース・リーは、『死亡遊戯』で共演予定の女優、ベティ・ティン・ペイ(丁珮) の香港の自宅で頭痛を訴え、鎮痛剤を飲んでベッドに横になったが、そのまま昏睡状態に陥った為、クィーン・エリザベス病院へ搬送されたが、死亡が確認され、32歳の生涯を閉じた。『燃えよドラゴン』でアクションスターとして世界的に知名度が上昇した時、既にブルース・リーは亡くなっていた。死後、『ドラゴン危機一発』などの過去の映画が世界中に配給された。


それ故、seeneonに出会ってからは、完全な寝不足に陥り、偏頭痛も自覚する。おそらく立体視の確認で目も相当疲れたであろうし、真っ赤な画像ばかり見ているために色彩感覚も軽く麻痺しているのかも知れない。残念ながら嫁さんは、立体視が殆ど出来ないので、前回の記事内容に関しても、一体、何を書いているのか、サッパリ判らないとのことだった。

(交差法)
Dragon(交差法)
(平行法)
Dragon(平行法)
前回の『人面犬』に続く、架空の生き物シリーズは、ブルース・リーの後と云うこともあり、過去の記事でも取り上げたドラゴンの幼体。コラージュとしてのクオリテイが高い写真だが、奥行きが短い設定故に3D化においては独特の難しさがあった。ドラゴンはトカゲに似た、或いはヘビに似た強く恐ろしい伝説の生物であり、鋭い爪と牙を持ち、その多くは翼があって空を飛ぶことができ、口や鼻から炎や毒の息を吐くとも云われているが、ヨーロッパとアジアでは解釈やイメージは異なるものの、各々での共通点が多いことも架空ながらも神秘的な生物と云える。写真では、口から火を吐いたような描写もあり、小さくて可愛いが、凶暴な面も伺える。


結局、中毒化したことで、前回を上回る8枚の3D画像を作成していた。前回同様、細かいことを云えばキリが無いのだが、seeneon向きの元画像か否かは、大体見極めできるようにはなったことが大きい。今後は中毒にならない程度に楽しむこととにし、夢の中までこの作業を行うことが無いようにしていきたいものである。
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Comments
 
きゃあ~可愛い龍?竜?
火を噴いてもいいから飼ってみたいわ♪
 
Re: タイトルなし 
みゆきんさん、毎度です。

きっとこのドラゴンは途轍もなく大きくなって、
絶対に手に負えなくなると思いますね。

それにしても火を噴いて、口元は大丈夫かな?
ウルトラセブンの右腕も火傷しそうやし・・・。
 
 
コメ返に爆笑
これ・・・映画の中の竜のように大きくなるの?
このまま小さいままだったら飼ってみたいのにな(‥;)
 
Re: タイトルなし 
幼体の龍から飼い慣らしていけば、たとえ巨大な龍に成長しても、
中島みゆきの唄のように♪銀の龍の背に乗って♫、てな感じで
まるで『まんが 日本昔ばなし』のオープニングのように
いろんな場所に行けるかも知れませんね。
でも・・・・、龍の背に乗るのは危険過ぎてお勧めできません。
まだ仮面ライダーのバイクの後部席に乗せてもらう方が安全です。
藤岡弘が演じる主役の本郷猛は、エンディングは毎回バイクに乗り
神妙な面持ちで、かなり安全運転を心がけていましたから・・・・。




 
(驚きながら)ブログ拝見しました 
わ~~~っ”私を置いかないで下さい”(←あれから全くソフトに触っていない”飽きやすい私を)

”トラ、トラ、トラ”の立体化迫力ありますね~、音が聞こえて来ます、お見事です

それにしても”素晴らしい性格”(恐ろしいとも・・・)ですね”少しは見習いたい”です

ステレオフォトメーカー(またフリーソフト(こちらは安全です))でMPファイルに変換すればファインピクス(フジステレオカメラ)で素晴らしい立体画像見れますよたぶん巨大3DTVでも、もちろん自然立体視、

さあ、どんどん深みにはまりましょう~っ

・・・奥さん、息子さんをお大事に。
 
Re: (驚きながら)ブログ拝見しました 
kim uraさん、毎度です。

お気づきかと思いますが、このソフトに出会ってからは、
昔見た画像の立体化、つまりノスタルジックな発想です。

自身においては、これがテーマだと感じてしまいました。
古い被写体を現在に蘇らせるような感覚は快感ですね。

でも記事の通り、中毒気味で目もチカチカしてますので、
暫く冷却期間をおきたいと思います。

実は私も相当飽きっぽいところがあるんです。
以前記事にした”トイヘリ”は現在殆ど触れていません。

ですので、当該ソフトは長~く楽しみたいと思います。
ステレオフォトメーカーも今からゆっくり堪能します。

重ね重ね、ありがとうございました。
 
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ワンタッチ3D変換 
ワンタッチ3D変換(←ちょっと誇張あり)

2D→3D中毒”悪化作戦”です

http://kimmiyagiok.cocolog-nifty.com/blog/omocyabako2.html

・・・・・お大事に。
 
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Re: ワンタッチ3D変換 
Kim uraさん、毎度です。

ご紹介、ありがとうございます!

赤色に塗っている最中にまったく同じ発想を考えましたが、
有効なソフトが判らず、面倒だけど少しずつ塗っていくことを
選択しておりました。

強調したい被写体は別として、地続きの距離感表現には有効かも?
ご覧の通り、私のseeneonでの3D化画像は殆ど被写体の
足元が写っておらず、地続きの距離感表現に自信がなかったので
意識して避けております。

是非ともチャレンジてみたいとは思いますが、中毒悪化は当面は
回避したいですね。
今は、その気力すら無いのかも知れません。
と言いますのも

現在、一人息子も東京での大学生活に戻り、その淋しさの反動で
夫婦共々腑抜けな状態に陥り、ブログの更新も暫く滞りそうです。

ですので何も考えず、どこかへ出掛けることをまずは計画しようと
思ってます。秋到来、夫婦で出掛けるのに相応しい季節ですもんね。

すみません、関係ない話にまで及びまして・・・・・。

 
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Author:MOTO
広島県出身、東京⇔大阪間の転勤を繰り返し、現在大阪在住。広島カープ・球場模型・艦船模型が好きなオッサンだが、アクアテラリウムの名人に出会ってから魅力にはまった。以前から興味のあった3Dカメラを購入し、立体的に(あくまで私的に)アクアテラリウムへのチャレンジを記録に残していくのであった。


 
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