3Dアクアテラリウム

立体写真による探訪記と恐竜ジオラマのアクアテラリウムと駄文のブログ

 

プリステラとエンドラーズの混泳スタート

Edit Category アクアテラリウム
エンドラーズに関してはアテラリサーチの村岡店長に教えられるまでまったく知らなかったのだが、その柄の美しさと飼育・繁殖の容易性を考えれば、熱帯魚飼育の楽しさを本当に堪能できる魚であると思う。又、更にその魅力がアクアテラリウムの楽しみを拡げるものになっていることは間違いないのだ。

エンドラーズは順調に繁殖を重ね、一か月前に稚魚だった個体も鮮やかな色の♂に或いは丈夫そうな♀へと育っており、その魅力に牽引されて当該ブログも定期的に更新することが出来ているのだと感じている。

しかし、ブログ開設当初の目論見通りにできていない点があるのだ。熱帯魚をテーマにした他のブログでは、個体のアップ写真をよく見かけるのだが、残念ながら、一眼レフでなくましてや3Dカメラとなるとエンドラーズの姿を撮影することは現状ではなかなか困難なことなのだ。なぜならエンドラーズが小さいサイズの魚であるだけでなく、泳ぎ方が個々バラバラで比較的隅っこの方に散らばってしまう傾向があるのだ。だからアクアテラリウムの写真を観て「魚は一体どこにいるのですか?」と訊かれることもある。

※アクアテラリウム全体写真では魚の姿を確認し難い。
(交差法)
アクアテラリウム11.06.25①(交差法)
(平行法)
アクアテラリウム11.06.25①(平行法)

出来れば他の種類と混泳させて水中の情景をもっと華やかにしたくなり、昔飼ってお気に入りだったプリステラ (学名:Pristella maxillaris )なら温和で丈夫なので良いのでは?と考えるようになったのだが、残念ながら近辺の数件のショップで取り扱ってなかったのだ。辛うじて一件だけアルビノ種を取り扱っていたが、エンドラーズとの混泳には通常種のほうが色彩の相性が良いだろう、と思い留まっていた。

※少しアップしてプリステラの姿を確認してみよう!
(交差法)
アクアテラリウム11.06.25②(交差法)
(平行法)
アクアテラリウム11.06.25②(平行法)

そんな中、ATERA「テラリウムと苔盆栽展」(前回記事参照)でFeed Onの出展作品に触れ、お店のことをもっと詳しく知りたくて公式ホームページ(http://www.feed-on.tank.jp/shop/)を見てみると、なんとプリステラ10匹セットの記載があるではないか。通販も可能と書かれているが、生体の通販って大丈夫なのだろうか?と不安を抱きながらWEBで”10匹の内訳を雌雄バランス良く手配することは可能ですか?”等の質問をしてみたら”在庫状況にもよりますができるだけご希望に沿うように致します。”との回答を頂き、思い切って通販で購入してみることにした。

※立体視できれば魚の姿も確認できるぞ。
(交差法)
アクアテラリウム11.06.25③(交差法)
(平行法)
アクアテラリウム11.06.25③(平行法)

6月25日午前中着にて手配依頼したが、当時の朝には、Feed Onより雌雄の内訳数と♂を一匹サービスした旨のメールを頂き、お昼前に荷物が届いた。厳重な梱包の中から11匹のプリステラをアクアテラリウムに移したが、まずあらためて感じたのは、思った以上に体がデカく、最も大きな♀の個体はエンドラーズの2~3倍はあるように感じた。もしかしてエンドラーズの稚魚を食べたりしないだろうか?という不安が頭をよぎった。

※プリステラは水槽の中央付近に群れになって泳ぐ。
(交差法)
アクアテラリウム11.06.25④(交差法)
(平行法)
アクアテラリウム11.06.25④(平行法)

最初はプリステラは水草の影に身を潜めエンドラーズは突然の来訪者に警戒している様子だったが、10分ぐらいするとプリステラの特徴的な性質を表し始めた。プリステラは群れを作る習性が強く、おもしろいように列に並んで行動するのだ。又、エンドラーズのような尾びれをユラユラさせた泳ぎ方でなく、テトラ種らしくメリハリ良くスピードとブレーキの効いた泳ぎ方なのだ。更には比較的隅っこをバラバラに泳ぐエンドラーズとは対照的に真ん中やや低い位置を自然とキープしている。2種の魚が対照的な行動なので、水槽全体にバランス良く配置されているように感じられるのである。

※エンドラーズとプリステラの大きさの違いも確認できる。
(交差法)
アクアテラリウム11.06.25⑤(交差法)
(平行法)
アクアテラリウム11.06.25⑤(平行法)

プリステラは元々おとなしい性質なので、いまのところ、エンドラーズを追いかけ回したり、体当たりしたりなどの行動は見受けられない。共通点としては両方とも体の大きな♀が最も神経質で、自身のポジションを確保しようとする点である。驚いたのは、水槽を上から見下ろした際にエンドラーズはいつものようにエサを期待して水面近くに集まってきたが、プリステラは瞬間に群れがバラバラになり水草の影に身を潜める程、臆病なようだ。又、エンドラーズと比較して、プリステラはエサを食べ方は不器用で、底面にあるエサを拾うことに長けていないようである。おそらくエサを与えているうちにプリステラの警戒心も徐々に緩和するものだと思うが・・・・。

WEBでプリステラとエンドラーズの混泳相性をいろいろ確認してみたが、残念ながら実例を検索することはできなかった。そういう意味ではこの二種の混泳チャレンジには不安要素もある。その反面、どちらも大好きな魚であり、繁殖も容易な部類だけに、タンクメイトとしてお互いに仲良く生活し、お互いに何代にも亘って繁殖していく水槽にしていきたい。アクアテラリウムの写真も生体が姿が見えれば更に見栄えするであろう。
この混泳チャレンジが後々”吉”と出ますように・・・・。



関連記事
スポンサーサイト

Newer Entryブログのアップグレード

Older EntryATERA「テラリウムと苔盆栽」展にて

Comments


 
10 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

09 11


 
 
Profile

MOTO

Author:MOTO
広島県出身、東京⇔大阪間の転勤を繰り返し、現在大阪在住。広島カープ・球場模型・艦船模型が好きなオッサンだが、アクアテラリウムの名人に出会ってから魅力にはまった。以前から興味のあった3Dカメラを購入し、立体的に(あくまで私的に)アクアテラリウムへのチャレンジを記録に残していくのであった。


 
Live


 
   


CURRENT MOON

    
 
News



 
Maxim


 
Banner


 ご !!
足あと残していただけたら
後ほどお伺いいたします。



にほんブログ村 写真ブログ 立体写真 へ
にほんブログ村 観賞魚ブログ アクアテラリウム へ

人気ブログランキング へ


アクセス解析Webパーツi2iは、ランキングバナーではありません。
 
Affiliate

”模型 完成品”の語句を変えれば、Amazonの商品の検索ができます。


 
Cinema

 
Map


 
Translation



  

 
 
Category

  • 3Dカメラ (44件)
  • アクアテラリウム (26件)
  • ウォーキング (41件)
  • 模型 (19件)
  • 野球 (16件)
  • 特撮 (5件)
  • 健康 (3件)
  • 未分類 (16件)


 
Summary







 
Baseball

 
Twitter

Twitter Button from twitbuttons.com

 
Link





































































































 
 
  

ARCHIVE RSS