3Dアクアテラリウム

立体写真による探訪記と恐竜ジオラマのアクアテラリウムと駄文のブログ

 

アクアテラリウム退院

Edit Category アクアテラリウム
ゴールデンウイーク前にアクアリサーチよりメールがあり、震災で陸地部分が崩れたアクアテラリウムの修復が完了したのでお届けしますとの連絡が入った。早速、土曜日の朝早くに我家まで届けて頂き、村岡店長にセッティングして頂いた。修復の際に小川の流れをもう少し強くして頂くことと、残念ながら繁殖に至らないまま絶滅したビーシュリンプに代わり、ミナミヌマエビを入れて頂くことにした。久しぶりに再会したアクアテラリウムは基本的に変わっていなかったが、私が植えた観葉植物が少しゴチャゴチャしていたのをサッパリとした感じに整理して頂いた。村岡店長曰く、レインボーフォギーの”井戸”を少し拡げてみたけど思うようにいかなかったとのこと。仕方ないけど、また自分なりに工夫してみることにした。久しぶりの村岡店長との再会ではあったが、お互いに震災の時の様子を伺う程度に留まり、お忙しい様子ですぐに次の目的地に向かわれた。

修復後のアクアテラリウム(交差法)
アクアテラリウム11.05.06(交差法)
修復後のアクアテラリウム(平行法)
アクアテラリウム11.05.06(平行法)

さて、アクアテラリウムの修復には安堵したものの、レインボーフォギーを起動させてみたが、なるほどうまく陸地まで霧が上がってこない。せっかくタイマーまで購入したギミックなので、何とかうまく起動させたいと思い、いろいろ試行錯誤してみることにした。まず井戸から霧が這い上がってこないのは井戸の水面が低いからなのだが、前回水面を上げ過ぎたことでスチロールの浮力を誘発させ、側面のハイドロボールが崩れた経緯がある。村岡店長曰く、年末ギリギリまでに間に合わせることを意識したため、側面が乾燥する時間が不足したかも知れないとのことだった。それ故に今回の修復依頼時には「急ぎませんので必要な時間を掛けて頂いて構いません。」とお願いしておいた。案の定、今回はガッチリと固定しているので、少々のことでは崩れませんから多少水面を上げても大丈夫です。との言葉を頂いたので、恐る恐るだが少しずつ水面を上げてみることにした。水面を上げ過ぎると地震が起きたときに水がこぼれる危険性もある。又、水量を増やすと今度はレインボーフォギーが深くまで潜ってしまって逆に霧が発生しないので、前回同様に麦飯石の量を調整しながらネットに入れて井戸に沈め、レインボーフォギーと水面の高さを微調整してみた。

う~ん、霧は発生するのだが陸地に吹き出される勢いがない。しかもここまでなら前回も同じ設定だ。何か他に方法は無いものか、と井戸を見つめていると前回と違って井戸の面積が拡がっていることを活かしてみようと考え、余っていたエアポンプを使ってエアレーションしてみた。これが予想以上にうまく機能し、水面ギリギリの霧を下から吹き上げるようにブクブクするような具合になる。たまに煙草の煙の輪のような形も現れる。よし、レインボーフォギーもエアポンプもタイマーで同時セットすればうまくいくだろうと考え設定した。何日間か様子を見てみると霧が全体的に拡散するためにギミックとしては何かインパクトに乏しい。レインボーフォギーのLEDの色も多少不自然な感じもするし、いろいろ井戸に入れたためにコードやパイプが目立ってしまう。勿論、あくまで自己満足の世界なので自分が我慢できればそこで完了なのだが、もう少し拘りたいものだ。
そこで急に閃いた。そうだ井戸を拡げたことでエアーレーションの同時起動も可能になったが、霧が拡散するのなら上から蓋をして霧が吹きだす面積を狭めてみたらどうだろう。これなら気になっていたパイプやコードを隠すこともできるし・・・。と考え、早速ホームセンターに行ってみることにした。

ホームセンターのアクアリウムコーナーでいろいろ見まわしている中、いろんな形の石が売られていたので、ひとつひとつ手に取ってみて、井戸の穴の大きさをイメージし、一つの石を選ぶことにした。だが、一つ1,300円もする為、嫁さんから「石なんてどっかで拾ってきたら?」と言われたが、いろんな形や大きさが選べる石があるところに行くことを思えば決して高くないし、こんなにピッタリの石に出会うことは奇跡だ!と主張し購入した。
家に帰って井戸の蓋をするように早速置いてみたが、本当にピッタリだったので安心した。次にレインボーフォギーとエアレーションを起動してみたが、う~ん、これは素晴らしいぞ!!と思わず唸るような情景になった。蓋をするまでの形容は、”温泉”っぽいイメージだったが、大きな岩に見立てて石の蓋をしたことと、LEDの赤い光がうまく調和してまるで今にも吹き出しそうなマグマの噴火口をイメージさせるのである。よっしゃあ、やってみるもんやのぉ~っ!!

上から見たアクアテラリウム 赤い霧部分が噴火口を思わせる (交差法)
噴火口11.05.06(交差法)

上から見たアクアテラリウム 赤い石と青い石が幻想的 (平行法)
噴火口11.05.06(平行法)


修復後のアクアテラリウムにおいて、前回までに無い設定ができたことに我ながら満足している。嫁さんもレインボーフォギーの処理に関しては、いい感じになったことを認めてくれているのだが、私から何度も同じ説明をされることに対しては苦言を呈されている。
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Author:MOTO
広島県出身、東京⇔大阪間の転勤を繰り返し、現在大阪在住。広島カープ・球場模型・艦船模型が好きなオッサンだが、アクアテラリウムの名人に出会ってから魅力にはまった。以前から興味のあった3Dカメラを購入し、立体的に(あくまで私的に)アクアテラリウムへのチャレンジを記録に残していくのであった。


 
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