3Dアクアテラリウム

立体写真による探訪記と恐竜ジオラマのアクアテラリウムと駄文のブログ

 

ティラノサウルス VS トリケラトプス

Edit Category 模型
先日、時間の合間に上野にあるヤマシロヤにフラッと立ち寄ってみた。この店では他店に置いていないような模型、フィギュア、デスクトップモデルなどを取り扱っており、特に動物フィギュアは特設コーナーができるほど品数が揃っている。すぐ近くの上野公園内にある国立科学博物館では「恐竜博2011」を開催しており、感化された購入客を見込んで恐竜フィギュアが更に充実していないか確認してみることにした。

予想通り恐竜フィギュアの数が顕著に増えていた。見ているうちに”せっかく立ち寄ったのだからいくつか買おうかなぁ。”という気になってしまい、じっくり考えた末にPAPO社製のトリケラトプスとアンキロサウルスを購入した。レジではきっと夏休み中の子供へのサービス品と推察する恐竜カードも一緒に袋にいれてくれた。何とも言えず恥ずしいものである。

購入した二体のフィギュアを含め、早速アクアテラリウムの恐竜の位置をいろいろ変えてみながら設置してみた。恐竜フィギュアはこれでティラノサウルス(ハピネット製 「大恐竜時代」 ビッグサイズシリーズ)、プテラノドン・オビラブトル・トリケラトプス・アンキロサウルス(PAPO)、フクイラプトル(海洋堂)と六体にもなり、もうほとんど置くスペースがない状態になった。

(交差法)
アクアテラリウム11.08.27①(交差法)
(平行法)
アクアテラリウム11.08.27①(平行法)

(交差法)
アクアテラリウム11.08.27②(交差法)
(平行法)
アクアテラリウム11.08.27②(平行法)

スケール比としてティラノサウルスが全長11~13mに対してトリケラトプス、アンキロサウルスともに全長8~10mということなのだが、設定を前提にしてティラノサウルスのフィギュアと比較してみれば、二体とも小さく感じる。

しかし、トリケラトプスのフィギュアの角がやや短めなことで、まだ成熟しきってない個体と思えばそれほど違和感がない。頭蓋骨の大きさも略ティラノサウルスと同じくらいでこれも設定に近いと言える。特に角竜類はフリルの形や大きさ、柄など千差万別の種があり、大きさも少しずつ異なる。フィギュアの大きさ対比としては問題はない範囲だ。

一方のアンキロサウルスのフィギュアは背中のスパイクの形や大きさがエウオプロケファルスやサイカニアの方がむしろ似ているので、小さ目な鎧竜の一種と捉えれば、スケール感的には解釈として理解できる範疇である。

トリケラトプス、アンキロサウルスともPAPO社製を選んだのは、造形、配色とも秀逸であり、アクアテラリウムの緑色との相性を考え、奇抜な柄や色ではフィギュアが浮いてしまい、周囲の植物に溶け込めないと思ったからである。忠実な表現も良いのだが、恐竜ジオラマを楽しむのであれば、決して標本にならぬよう造型として趣があるものを選ぶべきかなと思っている。実際にフィギュアメーカーによる造形、配色の違いを下記の写真で比べてみればその違いが判るだろう。

※左から、PAPO:パポ(フランス) Schleich:シュライヒ(ドイツ) Safari Ltd.:サファリ(アメリカ)のトリケラトプス
Triceratops.jpg
※左から、PAPO:パポ(フランス) Schleich:シュライヒ(ドイツ) Safari Ltd.:サファリ(アメリカ)のアンキロサウルス
Ankylosaurus.jpg

何しろこれ以上の大きさのフィギュアはどうやっても水槽内には納まらないことと、ティラノサウルスが主役である設定を変えたくないことから、自らを納得させるしかない。工夫としては、大きいフィギュアほど前景に設置し、小さなフィギュアを後景に設置することで水槽の実際の奥行以上の遠近感を出すことを心掛けた。

(交差法)
アクアテラリウム11.08.27③(交差法)
(平行法)
アクアテラリウム11.08.27③(平行法)

(交差法)
アクアテラリウム11.08.27④(交差法)
(平行法)
アクアテラリウム11.08.27④(平行法)

今までは、オビラプトルに卵を奪われ必死に追いかけるティラノサウルスと同じく卵を狙っていたプテラノドンという設定だったのだが、今後はトリケラトプスを威嚇するティラノサウルスの隙を見てオビラプトルが卵を盗み、同じく卵を狙っていたプテラノドンと・・・・・・、まぁ、ストーリーは何でもいいか。

「恐竜博2011」でも恐竜の二大スターであるティラノサウルスとトリケラトプスの全身骨格を並列して宿命のライバルとして取り扱っている。二体とも白亜紀後期に生存していたが実際に頻繁に対決していたか否かは定かではないという。

しかしこの対決はやはり絵になるものだ。折角、設定変更したのだから、ブログのタイトル画像も思い切って入れ替えてみた。又、”最新記事”にティラノサウルスのgifアニメを設置したことに呼応して”最新コメント”にトリケラトプスのgifアニメも設置した。

あまりにも有名な恐竜であるティラノサウルス、トリケラトプス、最もポピュラーな翼竜であるプテラノドン、のオールスター共演はまさに贅沢な恐竜ジオラマアクアテラリウムと言えるのかも知れない。

5807916_m.jpg
スポンサーサイト

ポリシャスのジャングル化

Edit Category アクアテラリウム
夏真っ盛りで暑さ厳しい時期になり、毎日のアクアテラリウムの手入れも欠かせなくなってきた。エンドラーズもプリステラも何とか暑さに耐えているのだろうが、少しでも水温を下げる手段として水槽用の冷却ファンを取り付けた。一日にタイマーで三度のエアーレーションを四度にし、そのタイミングで冷却ファンも同時に起動させることにした。冷却ファン自体は結構大きさもあり、アクアテラリウムの見栄えを多少損なう面もあるのだが、生体への影響を考えれば仕方がない。夏季限定で暫く試してみることにした。

冷却ファンは様々な種類が販売されているが、取り付けの容易性、角度の自由度、ツインファン、着脱式エアーフィルター等が気に入り、エヴァリス ツイン冷却ファン MTF-40を選んだ。他に比較しようもないのだが、大きさの割にセッティングしてみて違和感を感じず、なかなか良い選択だったと思う。裏返してセットすれば吸排気ファンにもなるので夏季以外での利用方法もありそうだ。

エヴァリス ツイン冷却ファン MTF-40
MTF-40.jpg

水の中は有茎の水草以外は、ゆっくり成長する種類ばかりなのでトリミング等の手入れもほとんど不要である。なかでも中央に位置する濃い緑色のアヌビアス・ナナと両脇に位置する鮮やかな黄緑色のハイグロフィラやブリクサショートリーフのコントラストが鮮やかで暫くの間見入ってしまうこともある。特にプレクサショートリーフは初体験だが、少しずつボリュームが拡がっていく姿は圧巻である。

水中の様子(交差法)
アクアテラリウム11.08.16⑤(交差法)
水中の様子(平行法)
アクアテラリウム11.08.16⑤(平行法)

水中の緑の鮮やかさに比べて地上の植物は枯れ木が目立ってきた。今まで枯れ木も風景のひとつとして捉えていたのだが、夏の季節に鮮やかな緑色に混ざって枯れ木があるというのは、やはり不自然かも知れない。枯れた木からは細かい葉がポロポロと落ち、時には水面に浮かんでいることもある。アクアテラリウムの水の循環にも悪影響を及ぼしてもならない。考えた末に枯れ木をすべて撤去して新しく丈夫な観葉植物に植え替えることにした。

前日までのアクアテラリウムの状態(交差法)
アクアテラリウム11.08.15(交差法)
前日までのアクアテラリウムの状態(平行法)
アクアテラリウム11.08.15(平行法)

新しく植え替える観葉植物は目星をつけていた。アクアテラリウムをスタートしてまもなく、ジャングル化を目指していろいろな植物を増やしたことがあるが、その中で最も丈夫で枝や葉の形がジオラマに適しているポリシャスを三本程度増やしてみることにした。早速ホームセンターに行ったら他の種類より人気が高いのか、三本だけしか売っていなかった。購入後、早速植え替える作業に入ったが、残念ながら枯れ木の殆どは根が張ってなく、どんな種類でもある程度挿し木ができると思っていた素人考えが少し恥ずかしく思えた。

震災時に崩れたアクアテラリウムをアテラリサーチで手直しして頂いたが、村岡店長はそのことを気付いていながらも自ら一つずつ体験する為にそれらの植物をそのままにしていてくれたいたような気がする。その時もポリシャスは二本植えていたが、今回の三本増により完全に陸上植物のメインとしてアクアテラリウムをリニューアルすることになったのである。

ポリシャスは東南アジア、ポリネシアに約80種類が分布する常緑性の樹木である。名前はギリシア語の「ポリ(多い)」と「スキアス(影)」の合成語で、葉がわさわさ茂るところから命名されたそうだ。本来は高さ2~8mにもなるが、刈り込みに強く枝葉の生育が旺盛なので熱帯地方では庭木や生け垣に利用され、じょうずに刈り込むと1mほどの高さの生け垣に仕立てられるそうだ。葉は品種によって形や色合いが様々で、独特の香りを持っているとのこと。このバラエティーに富んだ草姿がポリシャスの魅力のひとつといえる。何よりも葉がポロポロと落ちることがなく、伸びすぎた枝をカットしながら挿し木も可能なので、ある程度自由にジャングル化させることも可能であると睨んでいる。

いつもの長々とした講釈はこのくらいにして、ポリシャスをメインにしたアクアテラリウムの写真を掲載してみることににする。

(交差法)
アクアテラリウム11.08.16①(交差法)
(平行法)
アクアテラリウム11.08.16①(平行法)

(交差法)
アクアテラリウム11.08.16②(交差法)
(平行法)
アクアテラリウム11.08.16②(平行法)

(交差法)
アクアテラリウム11.08.16③(交差法)
(平行法)
アクアテラリウム11.08.16③(平行法)

(交差法)
アクアテラリウム11.08.16④(交差法)
(平行法)
アクアテラリウム11.08.16④(平行法)

どうだろう。久々のアクアテラリウムの記事と写真であったが、前日までのアクアテラリウムとはまったく見違えるように鮮やかな緑が復活することができた。噴火口を想定したギミックの赤色も引き立つような気がする。全体的にはまだまだ改善の余地があるが、ポリシャスをメインに少しずつジェラシックの雰囲気を醸し出していきたい。

【追記】
前回の記事で”帰ってきたコビトニュース”と銘打ってコビトキャラクターの復活を喜んだのもつかの間、再びコビトニュース&コビト時計が表示しなくなった。同じ作者のインテリアカレンダーは不安定ながらも表示しているので、また暫くこのままで様子を見ることにした。なぜ再び失踪したのかは未だ不明であるが、どうしても諦めきれないので、必ず復活することを祈願しながらも作者にアプローチしてみることにした。

帰ってきた コビトニュース

Edit Category 未分類
先週のブログ記事でお気に入りだったコビトニュースが突然表示しなくなり、已む無く他のブログパーツを起用したことを書いたのだが、失踪して三日後に突然表示が回復したのである。半ば諦めかけていたので真剣に嬉しかったのだが、他のパーツを増やした為にJAVAアプリケーションの負荷により、コビトの動きが著しく鈍くなっていた。なぜ失踪したのかは理由は判らないままだが、帰ってきたコビトニュースを以前のように活き活きと回復させるべく、ブログパーツの起用数をあらためて絞り込むことにした。
コビト2
その選択作業中で初めて判ったことは、このコビトニュースにはRSSを自由に選択できるということであった。RSSとはWEBサイトの見出しや要約などのメタデータを構造化して記述するXMLベースのフォーマット。主にサイトの更新情報を公開するのに使われている。

RSSで記述された文書には、WEBサイトの各ページのタイトル、アドレス、見出し、要約、更新時刻などを記述することができる。RSS文書を用いることで、WEBサイトの更新情報を効率的に把握することができる。

RSSリーダーを利用すれば、気に入ったWEBサイトのRSSのURLを登録すると、そのWEBサイトにアクセスしなくても最新情報の概要を確認できる。その概要を見て、さらに詳しく読みたい場合は元のWEBサイトを開く。つまり、更新チェックと概要確認が同時にできる点が便利であり、コビトニュースはRSSリーダー機能を有した個性的でユニークで便利なブログパーツであったのだ。
コビト1
一方この約一週間、様々なRSSの中から試行錯誤している中、我広島東洋カープが躍進し、二位に躍り出てきたのである。そこでこの機会にスポーツニュースサイトの中から広島カープ専用のRSSを検索し、今後の展開をブログの中で注視していこうと考えた。

しかし、プロ野球ニュースサイトに良くある特性として、試合経過によるRSS更新が頻繁でなく、見出しだけ見ていたら最新の情報か否かの識別が困難になり、結局は”一体、今日の試合はどうなっているんだ?”とついついライブ中継を確認してしまうのである。又、得てして期待を膨らませてこんな仕掛けを考えるとズルズル負けが込むことも良くあることで、自身のTV中継観戦(特に北別府学の解説での中継)の広島カープの勝率の低さに強く影響を受けそうなので他の情報サイトでのRSSを考えることにした。
コビト3
結果的に新生コビトニュースとして設定したのが以下の内容である。

コビトニュース&コビト時計 ※静止画なので起動しません。
コビトニュースコビト時計

2NN (2chニュースナビゲーター)というWEBサイトのニュースが最も面白かったので、このニュースのRSSをコビトニュースに採用することにした。このサイトは、”痛いニュース”と”2ちゃんねるニュース速報”をミックスしたニュースサイトで、庶民的な話題からNASAの開発まで取扱い分野の範囲が果てしなく、その中で面白いニュースを厳選している。情報源が2chだけにニュース件数も多く、時間ごとに新しいニュースがドンドン追加されていくので飽きることがない。

もっとも上の画像のように『加藤茶のお義父さんは37歳』という内容がニュースと言えるかどうかの物議もあるが、キャッチコピーとしてインパクトがあり、結構笑える内容である。コビトキャスターが真剣にニュースを読んでいる画像と妙にマッチしていい味を醸し出していると感じる。

コビトニュースのセットとして、一見何の変哲もないアナログ時計の床下から、30分毎にコビトが現れて時報を知らせるコビト時計もセッティングした。「待ちきれない」「今すぐ見たい」「何度も見たい」人向けの隠しボタンも付属。※ヒントは時計の数字のどれか。コビトの画像のクォリティーを存分に楽しめるこのツートップをメインにブログパーツを構成するすることにした。

インテリアカレンダー ※奇しくも広島原爆記念日の本日(8月6日)の表示の静止画なので起動しません。
カレンダー

更に日付を表示するだけのシンプルな機能のインテリアカレンダーもセッティングした。日付表示はタイトル下のユニクロカレンダーと重複せぬよう、記事と記事の間隔に設置。月ごと日ごとに色が変わるガラスの置物みたいなカレンダーが表示される。画像が動くブログパーツはどうしても負荷が掛かる為、こういう選択もいいかも知れない。因みにこのブログパーツもコビトシリーズと同じ作者によるもので、面白動画屋 funny clipsというブログサイトで見つけることができるが、このサイトの直近の更新はあまり活発ではなさそうである。私好みの個性的でクオリティの高いブログパーツ作品が多いので、長く継続して欲しいものである。

この2週間はブログパーツの入れ替えも激しく、連続してみて頂いた人には、何とも落ち着きのない印象だったかも知れない。突然復帰したコビトのブログパーツを巡り、他のブログパーツは控えに廻ることになったのだが、その中でどうしても捨てきれなかったのが”今日のナカツリ”である。

今日のナカツリ ※静止画なので起動しません。
ナカツリ

前回の記事でも述べたようにリアルなものを凝縮されたジオラマや模型のような感覚の魅力が捨て難く、尚且つ雑誌の広告は新聞に掲載されているものもついつい見てしまうことも多い。世の中のトレンドをチェックする情報源としては、意外と効果的なのかも知れない。不安点としては、当該ブログを立ち上げても唯一このブログパーツのみ起動しないことがあり、特にIE8ではその傾向がある。何とか安定して欲しいものである。

夏に突入してから、ブログネタは家の中で閉じこもった結果の記事が多くなった。特別意識した訳ではないのだが、いろんなブログパーツを吟味するのも結構楽しく、あっという間に時間が経っているほど熱中することもしばしばある。反面、アクアテラリウムや3D写真の記事掲載と久しく遠ざかっている。嫁さんとのサイクリングも暫く実行出来ていない。まったく気にしていないが、直近のブログランキングも芳しくないような気もする。めまぐるしく入れ替えしたブログパーツ暫くはこの状態で継続し、ボチボチ、メインテーマを意識したブログに軌道修正すべきなのかも知れない。

まぁ、そんなに深刻に考える必要もないか・・・・・。
 
08 2011
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

07 09


 
 
Profile

MOTO

Author:MOTO
広島県出身、東京⇔大阪間の転勤を繰り返し、現在大阪在住。広島カープ・球場模型・艦船模型が好きなオッサンだが、アクアテラリウムの名人に出会ってから魅力にはまった。以前から興味のあった3Dカメラを購入し、立体的に(あくまで私的に)アクアテラリウムへのチャレンジを記録に残していくのであった。


 
Live


 
   


CURRENT MOON

    
 
News



 
Maxim


 
Banner


 ご !!
足あと残していただけたら
後ほどお伺いいたします。



にほんブログ村 写真ブログ 立体写真 へ
にほんブログ村 観賞魚ブログ アクアテラリウム へ

人気ブログランキング へ


アクセス解析Webパーツi2iは、ランキングバナーではありません。
 
Affiliate

”模型 完成品”の語句を変えれば、Amazonの商品の検索ができます。


 
Cinema

 
Map


 
Translation



  

 
 
 
 
Category

  • 3Dカメラ (43件)
  • アクアテラリウム (26件)
  • ウォーキング (41件)
  • 模型 (19件)
  • 野球 (15件)
  • 特撮 (5件)
  • 健康 (3件)
  • 未分類 (16件)


 
Summary







 
Baseball


 
Twitter

Twitter Button from twitbuttons.com

 
Link





































































































 
 
  

ARCHIVE RSS